今回は入院した時にあると助かる物第四弾付き添い編です!
今までの内容はご自分が入院した際、家族が入院した際など幅広く使える物を紹介してきましたが
今回はお子さんが入院する事になった際にあると助かる物に特化した内容となっております!
一つ目
1人用の
マットレスです!!
お子さんが入院するとなると付き添いで父母、祖父母の方々が交代したりしつつ
常にお子さんに付くことになると思います。
就寝の際お子さんがまだ小さい場合は同じベッドの上で寝れると思いますが
小学生の特に高学年ともなると一緒に寝るには少々広さが足りなくなると思います。
そんな時に病院が貸し出している簡易的なベッドがあるんですが
カッチカチのとても寝れるような代物じゃなく必ずマットレスが必要になります。
僕は幼少期の頃も入院していた事があり母親にも話を聞いたのですが
三つ折りにして収納しやすい1人用のマットレスを用意してその上で寝ていたようでした。
病院によってはそもそも簡易的なベッドが借りれない場合もあったり
マットを置くには狭過ぎたりするかもしれないので予め看護師さんや看護助手さんなどに尋ねてから
ご自分に合うマットレスを購入しましょう!
二つ目
調理道具です!
病院によってはIHだけだったりするのでこれまた予め聞いてから用意するようにしましょう!
包丁なども小さめの果物ナイフくらいが持ち運びしやすく洗い物もしやすいと思います。
病院食はお子さんの舌には合わない料理が結構出ると思います…。(T-T)
味付けが薄かったり内容が渋過ぎたり
酸味がとてつもない酢の物が出たり…。>_<
お子さんにはしっかり食べて栄養を取ってもらい元気になってもらわないといけないので
食べて貰うためにある程度工夫が必要になると思います。
勿論病院食をそのまま完食してくれるお子さんなら凄い!と褒めて続けるよう促してあげて下さい☺️
ただ子供向けのメニューが必ずしも出るとは限らないので
ほんの一手間かけてあげると良いと思います!( ´∀`)
調味料を用意して少しアレンジしたり
軽く刻んで炒めたりするだけでも変化があるので同じメニューが続く病院食でも
飽きなく食べ続けられると思います!(`・ω・´)
是非お試し下さい♪
という事で今回は付き添い編!
二つ紹介させていただきました。
マットレスに関しては付き添いでお身体を壊す可能性もあるので必須級だと思います!
是非参考にして頂けると嬉しいです☺️
ここまで読んで頂いた方有難う御座いました!m(__)m